臀部(お尻)

坐骨神経痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症

などなどの診断を受けている方、

またその症状(腰から臀部への痛み・しびれ・

臀部から下肢の痛み・しびれ・間欠性跛行・・・)

にお悩みの方。

診断を受けたからといって、

必ずし症状が出るとは限りません!

また症状を感じていても『症状の原因』は

他の要因も混ざっている場合が多いです。

僕もその一人であり、

高校時代のスポーツがきっかけで

腰から臀部にかけて強い痛みを感じました。

病院に行くと、過度な負荷がかかり過ぎた影響で

ヘルニアになっていると診断を受けたことがあります(T . T)

 

※画像はイメージです

しかしながら、腰から臀部にかけての

”痛みの原因”はヘルニア(1割)と

『筋膜性疼痛症候群(9割)』という2つからきていることがわかり、

実際に腰の筋肉と臀部の筋肉を中心に

マッサージやストレッチ・鍼などで治療を受けると、

やればやるほど症状は楽になっていきました♪( ´▽`)

このように『筋膜性疼痛症候群』を併発している方は、

最近の研究でもかなり多いことがわかっています。

 

※画像はイメージです

なので診断を受けると、怖かったり、絶望を感じたり、

治らないと諦める気持ちになってしまったりと

その診断にとらわれがちですが諦めないで下さい!!

諦めている方、何をしていいかわからない方、

 

《症状例》

長時間立ち続ける・立ち続けると辛い

座り続けると辛い・長時間歩くと辛い

ガニ股・あぐら  etc...

 

ご相談お待ちしておりますので、ぜひご連絡下さいm(_ _)m

 

 

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